断るべき状況、断り方
僕も今回初めてブログを書くので見にくい部分もかなりありますが暖かく見守ってもらえると幸いです。
新生活で初めて一人暮らしを始める方は不安で頭を抱える人もいると思います。そのような方に少しでも見ていただけると幸いです。
今回は断るべき状況と断り方について紹介していきます。
目次
この3つを1つずつ具体的に解説していきます。
1.断るべき状況
世の中にはあらゆる場面で断るべき状況があります。優しい人は断る=罪と勘違いしている人が意外と多いと思います。断ることは別に悪いことではない事です。
むしろ中途半端に断れず、約束をドタキャンするほうがよっぽど印象を損ねる事になります。
こんな事になるぐらいなら事前予測をし、あらかじめに断りましょう。
2.身内に対しての断り方
家族、友人、会社や学校の人、恋人などの自分の生活にもろに関わる人たちには断りづらいと思います。
事実、僕自身も身内に対しては断りづらいです。
しかし、これは相手方も思っている場合も非常に多いです。なので、断るときは同時に具体的な理由を話すと断りやすいです。
この断り方は相手方に不快感を感じさせる可能性が少ない為、お勧めです。
逆に、遠慮がない相手には自分も遠慮なく断れるので、断りやすさがあります。
3.他人に対しての断り方
これは身内の対応と違って、自分の生活に関わらないので簡単です。
素っ気なく断ると大抵の場合、相手方も脈がないと察してくれます。
しかし中にはしつこい人もいます。そのような方には嘘をつく方が早く断れる場合が多いです。それでもダメなら怒っても問題はないです。
他人への断り方は迅速にするのが自分に負担がかかる事が少なくなり、より有意義に生活をすることができます。
4.結論
「断ることは悪いことではない」「身内には理由も同時に話す」「他人には素っ気なく」これを意識していれば相手に不快感を与える可能性が低くなり、またカモになることも少なくなります。
…以上今回は断るべき状況と断り方について紹介しました。